現地での作業料金の目安
長期間使用していない場合、
「お車のバッテリーが上がっている」「ガソリンが腐っている」
等の事情で車が動かず、通常よりも引き取り料金が高くなる場合があります。
車を積載車に載せるには、車と積載車が一直線に並ぶ必要があります。
別途作業料金がかかるケース
【ケース1】作業スペースが充分でない場合
不動車の前方に十分なスペースがなく、また、隣の車との距離が短い場合、引っ張った際に接触してしまう可能性があります。
この場合、ドーリーを組む(下記参照)か、鍵を壊してハンドルの切り返しを行ないます。
【ケース2】駐車場のすぐ前が道路の場合
駐車場が道路に面している場合、車をレッカーに接続する作業は、道路で行なうことになります。従いまして、対向車がすれ違えるよう、道幅は最低でも4m以上必要です。
【ケース3】後ろのタイヤに劣化・空気抜け・パンク等がある場合
写真のように空気が抜けている場合、空気の入っているタイヤに履き替えたり、ドーリーを組み立てたりします。
タイヤの履き換えやドーリーの組み立ては、現地で弊社が判断しますので、事前のお見積りとは異なる場合があることをご理解ください。
【ケース4】道幅が狭く、お客様のお車の所まで積載車が入っていけない場合
少なくても3m以上の道幅が必要となります。(乗り合いバスが入っていける程度)
- また、やむを得ず路上で積み込み作業を行う場合は、対向車とすれ違いの出来る様、4m以上の道幅が必要となります。
- 極端に道幅が狭い場合は、レッカーで移動できる場所まで、手で押していくこともございます。
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最近の撤去実例
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株式会社 大八商會
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