迷惑駐車の問題で、弊社の活動が取材・TV放映されました
メディア・テレビで取り上げられるようになった経緯について
これまでに１０回以上、民放の報道番組等で当社の放置車両の撤去に関するドキュメント番組が放映されています。
周囲にも多大な迷惑を掛ける放置車両の実態を報道し、少しでも車を放置する人を減らすべく弊社への密着取材に全面的に協力しております。
事例16 月極駐車場の放置されたステーションワゴン（2015年7月放映）
車の持ち主は20代の女性。住んでいたマンションからも突然失踪していました。
事例15 月極駐車場の放置された軽自動車（2015年7月放映）
会社名義の車でした。その代表に会いに行きましたが知らず存ぜず。。。
事例14 月極駐車場の放置された乗用車（2015年7月放映）
中国人が事故を起こして乗り捨てたようです。
事例13 月極駐車場の放置された乗用車（2015年7月放映）
放置した所有者と駐車場のオーナーが対面する珍しいケースです。
事例12 月極駐車場の放置された商用車（2015年7月放映）
5年以上放置され滞納金額が140万円に膨れ上がり、車の中はごみの山でした。
事例11 コンビニに放置された小型乗用車の撤去（2014年9月放映）
車内の運転席にはコンビニで購入したパン、助手席には埼玉県の地図が置かれ、放置してから1年9か月が経過していました。
事例10 ガソリンスタンドに放置されたワゴン車の撤去（2014年9月放映）
ガソリンスタンドの防犯カメラには、外国人3人組が軽油とガソリンを入れ間違えて、車が動かなくなり、そのまま置き逃げした様子が移っていました。
事例9 月極駐車場に放置された商用車の撤去（2014年9月放映）
車の所有者は事業に行き詰まり、夜逃げ同然の状態で姿をくらましてしまいました。
事例8 月極駐車場に放置された乗用車の撤去（2014年4月放映）
持ち主は駐車代60万円を滞納し、3年前に姿を消しました。駐車場の契約した時には既に車検が切れていました。
事例7 月極駐車場に放置された個人タクシーの撤去（2014年4月放映）
大切な商売道具であるはずのタクシーを置いて、ゆくえが分からなくなってしまいました。
15年近く住んでいた家の家賃も滞納。
事例6 立体駐車場に放置されたワゴン車の撤去（2013年9月放映）
立体駐車場に半年放置。一度は駐車場の管理者さんが所有者を偶然見つけることができたのですが、書面で証拠を残さずにいたため、その後連絡が取れず、弊社に依頼することになりました。
「今回は所有者を探すのは難しいかな？」と諦めかけていたのですが、車の中に残されたメモ紙から奇跡的に親族と連絡が取れることに。切ないエピソードです。
事例5 月極駐車場に放置された高級外国車の撤去（2013年9月放映）
車の所有者と駐車場の契約者が異なっていました。
最初は駐車場の所有者の住所を探し当てたのですが本人は居留守状態。
未成年の娘さんに対応を押しつける有様でした。
事例4 月極駐車場に放置されたスポーツ車の撤去（2013年9月放映）
車の所有者さんはコンビニ強盗で現行犯逮捕されていました。
駐車場の管理者さんも車の撤去に不安がられていて、弁護士さんを通じて弊社に依頼。
所有者が服役中で直接了解を得るのが難しいため、やむ無くお父様にお会いすることに。
事例3 月極め駐車場に放置されていた商用車の撤去（2012年10月放映）
平成18年には車検が切れていました。
車内には大量の荷物が残されていましたが、その荷物から内装業者さんが移動用に使っていたと推測されます。
事例2 月極め駐車場に放置されていた乗用車の撤去（2012年10月放映）
駐車場の管理者さんが詳細な経緯を記録してくれていました。
この車の所有者は、平成22年10月の時点でA区に住み、自宅近くの駐車場の賃貸契約をしました。ところが、ほぼ同時期にB区へ引っ越ししています。
事例1 月極め駐車場に放置されていたSUV車（2012年10月放映）
車の所有者は2年前から駐車料金を滞納し、行方不明になっていました。
以前住んでいた住所を尋ねたところ、既に別の方が住んでおり、所有者さんの手掛かりを得ることはできませんでした。
放置車両の問題を解決するために（放置車両の撤去費用）
実は放置車両の問題は、意外と簡単な解決策があるのです。
これについては放置車両の撤去費用の欄で御説明します。
放置車両の撤去費用
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